大三国志(城主府レベル7)

2020年7月28日

達成条件など

今回はちょびリッチにて城主府レベル7に到達で640円の案件でした。

2日目までをがっつりやったら、あとは流す感じ達成できました。



全体の流れ

だいたい2日目くらいまでの流れですが、まずは土地レベル2(石材>鉄材>木材)を占領しつつ、任務をこなしていくことに。
戦力が上がってきたら土地レベル3を入手するために、土地をつなげながらいらないものを破棄していく感じです。

任務


ホーム画面左上にある任務を進めます。

意識して進めるのは、施設のレベルアップです。始めは資源がとても貯まらないので、任務で「石材」「鉄材」「木材」がもらえるように昇級していくのがポイント。それでも足らなくなったりしますが。

任務を銅銭しか得られなくなったら後は無視してしまいました。
※終わった後に進めてみましたが、とりあえず銅銭しかもらえるものにしかならなかったです。

施設

任務の資源(石・鉄・木)がもらえるものをメインに進めていきましょう。そうすると資源不足で施設が建てられないなどのロスが減るので。

あとは「石材」や「鉄材」が足りなくなりがちでしたので、採石場のレベルを上げていきたいところです。城主府を3まで上げる必要があるので、上手く任務を達成しながら資源を集めていきましょう。

まずは、第一部隊を3人編成にする条件である統帥庁レベル1(城主府レベル4と募兵所レベル5達成)となります。その後は資源(石・鉄・木)や倉庫のレベルを上げていく感じです。

【参考】
・城主府6:木材55500、鉄材57500、石材125000
・城主府7:木材120000、鉄材134000、石材275000

達成時のレベル
  • 民家10
  • 倉庫15
  • 伐採所10
  • 製鉄場10
  • 穀物場7
  • 採石場10
  • 募兵所5
  • 統帥庁1

あとの施設は任務の資源がもらえるやつのみ上げました。

土地・資源

基本的に資源は「石材」が足りなくなりがちでした。土地のバランスによって異なると思いますので、上の城6や7に必要な残量をみつつ上手く調整してみてください。

土地については
・最終的にレベル3が占めることに。土地4は城主府が7までですので、1つあれば十分かと。(土地3のみでも可)
・占領のときの兵力の目安は、土地2で700、土地3で1400、土地4は3600くらい。

兵力の補充にかかるコストを考えると土地4が城からだいぶ近くにあれば、1つだけとっておくといったところでしょうか。土地4を1つ取れたら際には、他の土地は残りの2つを多めに取ると全体的にバランスがとりやすくなります。「屯田」を土地4で行えば、資源を大量に入手できるためです。
※屯田は名声が2500に達すると、占領した土地で行えるようになりますので、速攻1回は土地2の石材に使っておきましょう。1時間で1つ回復し、上限は20まで。また、1日に3回玉符(緑の札みたいなやつ)で9回復できますので、初日から王符を使えるだけ消費しましょう。※王符については下に書きます

体力が余っていたら城近くのレベルの低めの土地(領地がいっぱいの時は空き地)に討伐(出兵)すると、微々たるものですが資源が入手できます。

最終的な生産量は、木材+1500、鉄材+4500、石材+7500くらいで、屯田の序盤は石材、後半は木材や鉄材なども含め調整しつつ行いました。城の拡張は1回のみ。

また、定期的に沸く賊はメイン部隊で討伐して経験値を稼ぎましょう。

あとは演武(ホーム下側のタブ内)をクリアすることで、資源を貰えますので進められるだけ進めましょう。クリア後は難易度を選択する演武になり、1日1回挑戦できます。(レベルは簡単を選択)

部隊

2日目で1部隊3人となるか3日目でなるかの違いはありますが、メンバーは固定です。兵力の補充はラストの方はほぼしなかったです(領地40個くらいから)

進化やレベル10での能力アップは防御力に全振りすると、負傷数が減るので資源節約になりました。

・初日
武将がレベル5になったら、それぞれに分析戦法を取得させる

  • 本営に皇甫嵩(諜攻)、中衛に曹操(突撃)を配置。※()内は分析戦法1

・2日目
ログインで貰える盧植と曹操を入れ替え

  • 2人のとき:本営に皇甫嵩(諜攻)、中衛に盧植(諜攻)を配置。
  • 3人のとき:本営に劉虞(諜攻)、中衛に皇甫嵩(諜攻)、前衛に盧植(諜攻)を配置。

・3日目以降

ログインボーナスの劉備を分析し、青嚢秘要を取得。
分析はホーム画面の左上にある「活」→「戦法研究」 から行えます。

  • 2人のとき:本営に皇甫嵩(諜攻)、中衛に盧植(青嚢秘要)を配置。
  • 3人のとき:本営に劉虞(諜攻)、中衛に皇甫嵩(諜攻)、前衛に盧植(青嚢秘要)を配置。

第2・3部隊用の4人以外は全員戦法経験値に交換してしまいましょう。(武将 → 左下の戦法経験値から交換可)得られた戦法経験値は、劉虞・皇甫嵩・盧植の最初から持っている戦法に使ってしまいました。銅銭は1万くらい残しておいて、後は召喚 → 戦法経験値で使ってしまいました。


玉符

緑のお札みたいなやつですが、使い道は以下の3つがメインとなるかと。
初日のチュートリアルで施設の短縮のやつがありますが、タップしないで待っていると屯田の3回目の補充に使えるかもしれません。

任務や演習で貰えますので、上手く活用していきましょう。

  1. 政令(ホームの上にある「令」)
    • 1日3回、60枚で3回復(計180枚で9回復)
    •  屯田の際に使用
    • 720枚あれば十分かと(初日含む4日分)
  2. 施設の即完了
    • 政令の残り分を使用する
    • 資源(石・鉄・木)は早めにレベル10にしていきたいので積極的に
    • 施設の最後の方は長時間のやつに
    • 城主府7用に20枚は必ず残す
  3. 部隊帰還時
    • 徐々に土地3が遠くなり、土地2との入れ替えが激しい時にメインで使用。



まとめとポイント

2日目くらいまでが忙しさのピークといったところでした。土地が定まってきたら後はぼちぼちといった感じです。

何より資源が集まらないので、ポイントとしては「屯田」と「徴兵」で資源を得たり失ったりしないかが重要となってきます。

屯田はメインで土地3または4に使用しますが、初日に土地3が得られればそこに全力投入。得られなかったら土地2に使用し、玉符(屯田3回分)は消化して翌日土地3に全力で使えるように調整しておきましょう。名声が2500になったら使えるようになりますので、速攻1回使って回復を無駄にしないようにしましょう。

徴兵については、木材や鉄材を大量に消費していきますので、土地4への侵攻は1回くらいにしておき、土地3を占領していきましょう。

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